コミケの闇とは
お久しぶりです!!ミスティです。
今回は前にも話したコミケの闇についてお話します!!
コレコレさんやたぐちエンターテインメントさんがコミケについて色々話していたので
自分の知っていることと考察を載せますので全部が全部あっているとは限りません。
※今回の記事はコミケ純水に好きな人からすると気分が悪くなるかもしれないので見たい人だけ見てください。
近年ではメディアに注目されているコミックマーケット、通称コミケ、コミッケト。規模が大きくなりすぎて問題も大きくなってきている。そこで今日は自分が知っているコミケの闇や憶測などを一部書いていきたい。
自分はコミケを知ったのは高校1年生のとき親友に連れて行ってもらってからドはまりして、その親友と時々友達たちと一緒に毎回参加するようになりましたね。
みんなで何買うのか確認して回るブースを決め合って、友達に買ってきて来てほしいものをお願いしてお互い協力して購入してました。
1.即完売
すぐ完売する同人グッズは転売ヤーが買い占めているわけではありません。そもそも最初に帰るのは徹夜組ではなくスタッフです。どいうことかというとスタッフの知人が先に入場し買ってるわけですね。
2.スタッフが徹夜組とぐる
深夜のスタッフが誘導するので順番はスタッフが選べるのでぐるでもおかしくはないですね。
3.企業側の売り上げ
企業側からすると徹夜組から来る人全員お客なのでペナルティで客が来なくなるのが困るのでペナルティ当てないのではないかと思います。
今回はあれるかもしれませんが一個人の考えだと思ってください。
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